2019年07月22日

「声の悩み」はすべて改善できます

「声に関する悩み」は、すべて改善できます。


「声が通らない」「滑舌がよくない」

「ハスキーボイス」「話していてすぐに喉が痛くなる」

「緊張すると声がおかしくなってしまう」

「歳のせいか声が出づらくなった」


など、声の悩みは様々ありますが、

どれも発声トレーニングで解消することができます。


悩みの「症状」は違っても、

「根本的な原因」は、「正しい声の出し方をしていない」

この一つに集約できるからです。


「正しい声の出し方」の基本は3つあります。

「喉を開ける」「お腹を適切に使う」「良い声の響かせ方をする」。

このうちのどれかが上手くできないと、

上に挙げたような「様々な悩み」を引き起こします。


たとえば、「歳と共に声が出づらくなってきた」など「声の老化」は

なぜ起こるのでしょうか。


原因として考えられるのは、

「喉を開けて声を出す」のができなかったり、

「お腹を使えなかったり、響かせ方が下手で、喉に頼った発声」をしていること。


その結果、発声器官に慢性的な負担がかかって、痛めてしまったり、

発声器官の筋力が衰えてしまい、老け声の症状が現れます。


また、「緊張すると声がおかしくなる」のは、

「お腹を使ってしっかりした声を出す」ができないため、

緊張すると横隔膜が上にすぐに上がってしまうから。

横隔膜がすぐに上に上がってしまうと、

声がうわずったり、裏返ったり、声が出にくくなってしまいます。


声の悩みはすべて「正しい声の出し方」ができていないからです。

声に関する悩みを解消したいなら、

「正しい発声が身に着く」発声トレーニングを始めましょう。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
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2019年07月21日

「録音チェック」トレーニングは順調ですか

「人前で堂々と話せるレッスン」のみなさん、先日はお疲れさまでした。


前回は、「自分の声を録音してチェック」を繰り返していただきましたね。

「録音した自分の声を聞く」ハードルが下がったのではないでしょうか。


宿題も出ましたね。

「次回まで録音チェックしながら練習してみて

気づいたことを報告する」宿題です。


繰り返し練習していると、

「これでいいのか」気になることや、「ここが難しい」と感じるなど、

感想や疑問が浮かんでくると思います。

それをぜひ聞かせてください。


次回のレッスンは、8月7日(水)です。

前回から3週間も間があきますね。

間が長くあくと、練習への意識が薄れがちですが、

大事なポイント、要点を意識しながら、

短時間ずつでもコツコツ練習を積み重ねていきましょう。


それでは、みなさんの報告を楽しみにしています。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

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2019年07月20日

「良い声を出す」のが難しい理由

あなたは自分の声に自信がありますか。


「自信がない」という人は多いようです。

それもそのはず、発声は、誰にとっても、難しい行為だからです。


なぜ、難しいのでしょうか。

もともと「発声のための器官」というものはなくて、

「別の用途の器官」を借りて、声を出しているからです。


どういうことかというと、

「声帯」は、飲食物が間違って気管に入らないようにするための器官です。

「歯」は、食べ物をかみ砕くための器官、「舌」は、味わうための器官、

鼻や口の中の空間「鼻腔」や「口腔」は、呼吸や食べるための空間です。


便宜上「発声器官」と呼んでいるだけで、

「本来は、発声のための器官ではない」のですね。


「本来の目的は別」の器官を駆使して

何とか声を出している。

そんな難しいことをしているのですから、

良い声を出すのが難しいのも当然です。


「声は習わなくても出せるけれど、

良い声を出したいなら習ったほうがいい」のも

そういうわけです。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

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2019年07月19日

「習わなくても自然とできる」ことほど、習った方がいい

「歩行」や「呼吸」「発声」など、

「習わなくても誰でも自然とできる」ことほど習った方がいい、

というお話をします。


私の失敗談なのですが、

最近、散歩した後に、足裏に痛みが出るようになりました。

それでも日課の散歩を続けていたら、

痛みがひどくなってきて、寝ていても痛むように。


「体の使い方」の師匠に相談したところ、

「間違った歩き方」にズレていたことがわかりました。

改善点を正して歩くようにしたところ、

痛まなくなりました。足運びも軽快に。


「ちょっとした体の使い方の違いで、

こんなにも調子が悪くもなれば、良くもなるのだなあ」と

実感した出来事でした。


「習わなくても、誰でも自然とできる」と思われがちな行為ほど、

「正しいやり方」を習って実践しているかどうかで、大きな差がつきます。


「正しい歩き方」を習って実践している人の歩き方は、美しい。

足に不要な負担がかからない歩き方をしているので、

年を重ねても足の不具合に悩まされにくい。


私のように、「間違った歩き方」をしていれば、

足を傷めたり、見た目にも美しい歩き方には、ならない。


発声もそうです。

声は、「習わなくても出せる」ものではありますが、

習わないうちは、「とりあえず声として出せている」自分なりの発声です。

「自分なりのやり方」で試行錯誤しても、「自己流」の域を出ないので、

良い声が出せるようになったり、「声の悩み」を改善するのは、難しい。


「正しい声の出し方」を習うことで、良い声が出せるようになったり、

年を重ねても、若々しい良い声でいられます。


「正しい声の出し方」を習わないでいると、

年を重ねるにつれ、声の悩みや発声器官の健康状態も悪化していきます。

若い頃はパワーで押しきれたのが、だんだんできなくなって、

声帯などにモロに負担がかかり、痛めていくからです。


その結果、声がかすれたり、だみ声になったり、

裏返ったり、震えたりなど、老け声になってしまいます。


「正しいやり方をしているかどうか」で、

「今」だけでなく、「歳を重ねるにつれ」ますます差がついていく。


「習わなくてもできる」と思っていることほど、

「正しいやり方」で、できていないものです。

もし、習ったことがないなら、

「正しいやり方」を習うことをお勧めします。
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2019年07月18日

「録音してチェック」しながら発声練習するメリットB 「耳が育つ」

「録音してチェック」しながら発声練習をするメリット3つめは、

「自分の声を聞く耳が育つ」。


録音した自分の声をチェックすることで、

「声の色はどうかな」「喉の詰まった声になっていないかな」

「発音は明瞭かな」など、耳を澄まして声を聞くようになります。


その結果、耳が育って、自分の声を正確に聞き取れるようになっていきます。


発声トレーニングを始めたばかりの頃は、まだ耳が育っていないので、

講師から「今、よくなりましたよ」と言われても

自分では、「声の変化」を感じ取れない。

そのため、「本当に良くなったのだろうか」

と不安に感じてしまうかもしれません。


耳が育つと、「声の変化や違いが感じ取れる」ようになります。

「良い方向で練習ができているのか」がだいたい感じ取れるようになる。

「的外れでない、だいたい良い方向」で練習ができるようになれば、

練習の成果が上がりやすくなりますよ。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


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2019年07月17日

「録音してチェック」しながら発声練習するメリット➁ 「じっくりチェックできる」

「自分の声を録音してチェック」しながら発声練習をするメリットの2つめは、

「落ち着いて、じっくり、チェックできる」ことです。


声を出しながら「どんな声が出ているか」チェックするのは、

難しいものです。

昨日お伝えしたように、「頭蓋骨に伝わる骨伝導の音が混じるから」という理由以外にも、

「声を聞き取る余裕がない」という点でも、難しい。


「喉を開けて……それと、声を前から出し始めて……」など「正しい発声」を意識したり、

「あれ、どうも声が出にくい」「こんな感じで良かったかな」と試行錯誤している最中は、

「声を聞き取る」ことまで意識する余裕はないでしょう。


いっぽう、「録音して聴く」なら、落ち着いてじっくり、声に耳を澄ますことができます。

また、録音なので、「今のところ、ちょっと気になる。もう一度」

と何度でも聞き直して、チェックすることもできます。


「自分の声を録音してチェックする」メリット2つ目、

「落ち着いてじっくりチェックできる」でした。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


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2019年07月16日

「録音してチェック」しながら発声練習するメリット@

発声トレーニングの成果を出したいなら、

「録音チェック」をしましょう。

「録音チェック」とは、「自分の声を録音しては、チェックする」作業のことです。


なぜ、録音チェックするといいのでしょうか。

今日から3回に渡ってメリットを3つお伝えしていきます。


メリット1つ目は、

「自分の声をより正確にチェックできる」。


「録音した声は、何か変」と感じるかもしれませんが、

実は、その声こそが

「実際に出ている、まわりの人たちが聞いている、あなたの声」です。


「自分で出しながら聞いている声」は、

「頭蓋骨に響いた音」が混じっていて、実際の声とは違って聞こえます。


なので、実際に出ている声をチェックするには、

「録音して聞く」必要があります。


「録音して、実際の声を聞く」と、いろんな発見があります。


「明るい声を出していたつもりだったが、ぜんぜん足りなかった」

「語尾が曖昧になっていた」

「『あ』の音が開いた声になっていた」


といったような、改善点を発見しやすくなる。


改善点を自覚できるようになると、その分、上達しやすくなります。


改善点が自覚できないうちは、「これで、いいのか悪いのか」わからないまま

手探りの練習になったり、力の注ぎどころがズレてしまいがちです。


改善点が自覚できるようになると、「何を良くすればいいか」がわかるので、

的確な練習ができるようになります。


「録音チェック」はしたもの勝ちですね。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

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2019年07月15日

お悩み別 発声練習を習慣にする方法C 「自分の声を録音して聞くのに抵抗がある」

発声トレーニングの成果を出すには、

「自分の声を録音して、チェックする」のが必須です。

時々でもいいので、発声練習する時に録音チェックしましょう。


とお伝えすると、たいていの方が、

「自分の録音した声を聞くのは、恥ずかしくて、なかなかできない」

「やったほうがいいのは、わかるのですが、抵抗感が強くて……」

といった反応をされます。


そんな場合どうすればいいでしょうか。

最初は無理してでも「とにかくやる」ようにしましょう。

何回か繰り返すうちに慣れてきて、

「恥ずかしさ」や「抵抗感」がなくなっていきます。


と言っても、「それでも、やっぱりできない」という人が多いようです。

そこで、次回の「人前で堂々と話せる」レッスンで、

「録音チェック」に挑戦しましょう。

これで、レッスン生全員が「録音チェック」経験者になれますね。


確実に「録音チェックしながら練習する」習慣がつくように、

次回以降もレッスンで「録音チェック実習」をおこなう予定です。

お楽しみに。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

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2019年07月14日

お悩み別 発声練習を習慣にする方法B 「練習するのを忘れてしまう」

「練習しなきゃ、と思っているのに、つい忘れてしまいます。

気づくと前回のレッスンから一度も練習していませんでした」


せっかく「練習しよう」「練習したい」と思っているのに、

忘れてしまうとしたら、もったいないですね。


そこで、「練習し忘れ」防止策として、「リマインダー」を作りましょう。


「リマインダー」とは、「思い出させてくれるもの」のことです。

発声練習を思い出させてくれる何か、を作りましょう。


たとえば、


・トイレの壁や洗面台の鏡など、日に何度かは目にする場所に

「発声練習をする」「喉開けをする」と書いた紙を貼る


・携帯の「アラーム機能」や「スケジュール機能」を使って、

「この時間に練習する」と決めた時間にアラームを鳴らすようにする


・仕事でスケジュール帖を使っているなら、「発声練習の予定」も記入する


他にも、リマインダーとして使えそうなことがあれば、どんどん活用しましょう。

あなたなら、どんなリマインダーが見つかりそうですか。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

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2019年07月13日

お悩み別 発声練習を習慣にする方法➁ 「練習する時間がない」

「忙しくて発声練習する時間がとれない」という場合、

どうすればいいでしょうか。


次の2つの方針が効果的です。

1つは、「隙間時間に練習する」。

もう1つは、「ふだんの生活を発声トレーニングにする」。


発声トレーニングは、数分程度の隙間時間でも、練習できます。

たとえ3分間程度の時間でも、「何もしない」よりずっとましです。

短時間でもほぼ毎日練習するようになれば、

「毎日練習しないと、気持ち悪いような、落ち着かない」状態になっていきます。

そうなったら、自然と練習する時間も増えていきますよ。


さらに「ふだん声を出す時も、トレーニングにしよう」と意識すれば、

「日常生活が発声トレーニング」になります。


一日ずっと声のことを意識するのは難しくても、

「電話に出る時」「挨拶をする時」など「第一声を出す」タイミングで

「喉を開けてから、声を出す」のも、たいへん効果的です。


他にも、

「誰かに話しかける時は必ず、声を相手のところから出し始める」と意識すれば、

一日に何回もトレーニングができますね。


「隙間時間に練習」と「ふだんの会話もトレーニングにする」、

この2つを意識してみましょう。
posted by ヴォーチェ at 23:56| Comment(0) | 上達のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする