2015年11月19日

PREP法で書きまくりましょう

PREP法で文章を書きまくりましょう。


PREP法に沿って話せるようになるには、

たくさん書いて練習するのが効果的だからです。


「PREP法はこの順番で話せばいいのね」と知るだけでは、話し方は上達しません。

「知っている人」ではなく、「実際にできる人」になりましょう。

そのためには、練習する。これしかありません。

たくさん書けば書くほど、しっかり身について、

実際に話す場面でも使いこなせるようになります。


さあ、これからPREP法で文章をかきまくりましょう!


※この記事もPREP法に沿って書きました。
1行目がP、2〜3行目がR、4〜8行目がE、最後の行がPです。

私も、これからさらにPREPの例文を書きまくりますよ〜。

posted by ヴォーチェ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

PREP法の例文集

●「私の好きな食べ物は○○です」



(結論)私の好きな食べ物は、ひつまぶしです。



(理由)どうして、ひつまぶしなのかというと

大好きなうなぎを一度に3通りもの食べ方で味わえるからです。



(事例)ひつまぶしは、ご存じかもしれませんが、

「おひつに入ったうな重」のような姿で運ばれてきます。


食べる時は、おひつからお椀によそっていただきます。


1膳目は、そのままうな重として味わいます。

新潟のかば焼きはしっとりしていますが、

名古屋名物のこちらは、炭火でカリッと香ばしく焼き上げています。


2膳目は、わさびやネギ、海苔など薬味を乗せていただきます。

こってりまったりした鰻にピリッと爽やかなアクセント。

ハッとするおいしさです。


3膳目は、薬味をのせて、さらに、すまし汁のようなダシをかけます。

なんてぜいたくなお茶漬けでしょう。

一口すするごとに、体中においしさが沁み渡ります。


3種どの味わい方も甲乙つけがたいおいしさ。



(結論)こんなぜいたくな味わい方ができる「ひつまぶし」が大好きです。




●「今回の旅行で一番よかった場所は○○です」



(P)大人の休日クラブを使って県外各地を旅した今回の旅で

いちばん「行ってよかったなあ」と思う場所は、軽井沢です。



(R)町中がステキな雰囲気で、

ウットリしているうちに日頃の疲れも吹きとんでしまいました。



(E)メインストリートの商店街には素敵なお店がたくさんあって

見ているだけでワクワクしました。

お目当ての有名店のソフトクリームも最高でしたよ。


そのあと別荘地までサイクリングをしたのですが、

美しい林道、素敵な別荘を眺めながらのサイクリングは最高でした。

爽やかな高原の空気も心地よくて、いつまでもペダルをこぎ続けていたくなりました。



(P)今回、軽井沢で過ごすことができて本当によかったと思います。




●「○○へ食事に行きませんか」(と友人を誘う)



(P)今週末のランチは、最近できたばかりのイタリアンのお店にしませんか?



(R)そのお店は、ピザが絶品らしいんです。



(E)店長さんは、イタリアの有名店で10年働いていたそうなのですが、

聞くところによると、新潟に戻るためにそのお店を辞める際、

「キミのピザが食べられなくなるなら、もう生きていけない」と、

たくさんのイタリア人たちが詰めかけたそうなんです。


これはもう、ピザ好きの私たちとしては、行かずにはいられないですね。



(P)今週末は、そのお店に行ってみませんか。




●「冷蔵庫を買い替えませんか」(奥さんがご主人に持ちかける)



(P)そろそろ冷蔵庫を買い替えたいと思うのですが、いかがでしょうか。



(R)買ってから20年以上経つからか、このところ調子がよくないんです。



(E)よく冷えなかったり、モーターの音が時々おかしくなって、

もうそろそろ危ない感じがします。


買い替えるのは故障してからでもいいのでしょうけれど、

すぐに買いに行けるとは限りませんし、

欲しい商品を選んで家まで届けていただくまでのあいだ

冷蔵庫なしで過ごすのは大変でしょうね。


隣のお宅も暑い時期に1週間も冷蔵庫なしで過ごされたそうで

そうとう大変だったとおっしゃっていましたよ。


それに、来年になると大型家電の処分料が今の倍の2万円になるそうです。


そうなると、1万円も値上がりするようなものですね。



(P)やはり、今年のうちに買い替えませんか。


※大型家電の処分料については架空の話題です。




●「社員研修に発声レッスンを導入してほしい」(社員から上司へ打診)



(P)社員研修のメニューに発声レッスンを導入していただけないでしょうか。



(R)部長もご存じのように、このところうちの課内で

取引先やお客様とトラブルになるケースが増えていますが、

そのほとんどが「相手を怒らせたり、誤解させるような声や話し方」が原因だったと

先方に謝罪した際に判明しました。



(E)まず、先日の○○様との件は、

当社のものが電話で伝えた金額が先方に間違って伝わってしまったことが原因でした。


今までも、声が聞き取りずらく意思疎通がスムーズにいっていない様子でしたので

起こるべくして起こったトラブルかもしれません。


昨日の○○様との件は、

担当者本人はやる気を感じさせる声を出していたつもりが、

反抗的な印象を与えてしまったのが原因だったとわかりました。


いつも声が小さくて「もっと大きな声を出して。やる気があるのか?」

と周りから注意されていたので、

○○様に聞き返された時にも、がんばって大きな声を出そうとして

声を張り上げ、鋭い声になってしまったようです。


近頃は、顧客満足度アップに定評のある、業種別の発声レッスンもあるようです。


今朝の○○新聞によると、発声レッスンを受けた企業を調査したところ、

9割以上の企業が、翌年の業績や顧客満足度、企業イメージ

すべてアップしたという結果が出ていました。



(P)発声レッスンを当社の研修でも導入していただけるようご検討ください。
posted by ヴォーチェ at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PREP例文を追加しました

先ほどの記事「PREP法の例文」に2本追加しましたので

読んでみてください。
posted by ヴォーチェ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

自信を持って話せるようになる方法

●自信を持って話せるようになりたいなら


自信を持って話せるようになるために必要な要素は、3つあります。


1つ目は、「技術」。


発声、話し方の技術を学び、練習することで、技能を高める。

みなさんが今まさに取り組んでいることですね。


相手のところまで声が届く、通る声を出す技術

「この人の話を聞いていたい」と思ってもらえる、心地よい響きの声を出す技術。

きちんとした印象を与える発声、話し方。

聞き取りやすい発声、発話。

伝えたいこと、伝えるべきことが相手にちゃんと伝わる「説明」の技術。

落ち着いて話すための声の出し方、視線の動かし方、立ち方、話し方。


といった技術を身につけると、今よりずっと自信を持って話せるようになります。



2つ目は、「準備」。


「そういえば、今日は会社の朝礼でのスピーチ当番だった」と気づいて大慌て。

「こんなテーマで、こんな風に話そう」と思いついたものの、

練習なしで臨んだ本番は、しどろもどろ。

自分でも何を話しているのか訳がわからなくなった。


自分の担当する商品についてお客様に説明をすることになった。

その商品についての知識や理解が足りなくて、

「知らないことを聞かれたらどうしよう……」

「あれ、今言ったこと、間違っているかも……違ったらどうしよう……」。


発声、話し方の技術があっても、準備不足では、自信を持って話すのは難しいでしょう。


スピーチや説明をすることが事前にわかっているなら、


レッスンでお伝えしているような「スピーチの準備」をする。

取扱い商品などの「自分が説明すること」について知り、

しっかり理解しておく。


といった「準備」が必要不可欠です。


自信を持って話すために必要な2つ目の要素、「準備をする」でした。


3つ目の要素については、明日お伝えします。

「技術」「準備」よりも大きな影響のある要素です。

それは何でしょうか。

ヒントは、前回の記事の最後です。
posted by ヴォーチェ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

自信を持って話せるようになる方法 その2

●一番大事な要素は「考え方」


前回の記事では、「自信を持って話せるようになるための3つの要素」のうち

「技術」と「準備」についてお話ししました。


そして今回のテーマ、3つめの要素は、「考え方」です。


「声美人レッスン」「人前で堂々と話せるレッスン」でも、

「考え方」についてのレッスンをおこなっていますね。


「うまく話せるようになりたいだけだから、考え方は習わなくてもいい」

と思う人もいるかもしれませんが、

発声でも、話し方でも、コミュニケーションでも、

「上手くいくかどうか」は「考え方」で決まります。


たとえばこんな風に。



●ケース1. スピーチ中、「よく聞こえません」と言われた


人前で話している時に、「すみません。よく聞こえません」と言われた時、


A.「また苦情が出てしまった……私の声って、話し方ってダメだよね」

とショックを受け、落ち込む


B.「そうか、今の発声だと相手に届いていなかったのね。

今から何をすれば、改善できるかな」と考える



このどちらの考え方をするかで、「未来」がまったく変わっていきます。


Aのパターンでは、落ち込んだり動揺したりすることで、しっかりした声が出せなくなったり、

声や表情が弱々しく暗くなったり、ますますうまく話せなくなってしまいます。


そして、その場は何とか乗り切ったとしても、

「上手くいかないと落ち込む」思考パターンを続けているうちは、

人前で話すことへの緊張感や苦手意識がどんどん強まっていきます。


いっぽう、Bの考え方をすると、

「そうだ、声をもっと前から出し始めるんだった」など、

発声トレーニングで身につけたことを活かして状況を改善したり、

たとえその場では上手くいかなかったとしても、

「次回までに改善しよう」と上達する方向に進み続けます。


こういう人は、失敗を「良い経験を積めた」と喜び、

「聞こえません」と言ってくれた人に対して

「教えてもらえてよかった」と感謝します。

Aタイプの考えかただと、

失敗に対して「思い出したくない経験をした」と辛くなり、

「聴衆が怖い」と感じることでしょう。



●ケース2. 話していてうまく発音できなくて笑われた


スピーチ中、「手術」と言おうとして「ひゅじゅちゅ」と言ってしまい、

場内から笑い声があがった時、


C.「『発音がおかしい人』『みっともない人』と思われたかも」と辛くなる


D.「あ、これは確かに笑えるかも」くらいに軽く流し、

何事もなかったかのように言い直して、話を続ける



Cのように「人からどう思われるか、どう評価されるかを気にする」考え方も、

話すことへの苦手意識や緊張感を強める考え方です。


Dタイプの考え方は、「相手からどう評価されるか」ではなく、

「相手に伝えること」だけに意識を向けています。


「何のために自分は今ここで話しているのか」

「相手はいま、話を理解してくれているかどうかな」

「具体例は適切かな、ちゃんと伝わっているかな」

「聞き取りやすい話し方ができているかな」


といった「本当に大事なこと」だけを意識していれば、

これまで練習してきた「技術」をスピーチ本番でもしっかり活用し、

さらに磨きをかけることができます。


これなら、話せば話すほど、スピーチ上手になっていくことでしょう。



自信を持って話せるようになるための要素3つめ「考え方」でした。


せっかく発声や話し方のトレーニングで「技術」を身につけても、

「考え方」によっては、「技術を活かせない人」になる。


「身につけた技術を活かすも殺すも、考え方しだい」

ということがおわかりいただけたでしょうか。




●技術が身につくか、上達するかどうかも「考え方」で決まる



また、「うまくいかないと落ち込む」「人からどう思われるか気にする」

「他の人と比較する」といった考え方は、

技術そのものも身につきにくくする考え方です。


「自分は、上手くいかなかったり、褒められなかったりすると、

やる気が低下するタイプかも」と思うなら、

これから「考え方」を見直していきましょう。


どんな時でも一喜一憂せず、

淡々と当たり前のように練習できるようになると

着実に上達できるようになりますよ。
posted by ヴォーチェ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

「話が相手に伝わらない」と悩む前に考えたいこと

●話し始める際に自覚しておきたいこと


「説明が下手なんです」

「口下手で話が相手に伝わらなくて……」

と悩む前に、次のポイントをチェックしてみましょう。


「自分が何を言いたいのか、わかっているかどうか」です。


「言いたいこと」が自分でもよくわからないまま話し始めると、

相手に何も伝わりません。


「言葉が足りないから伝わらないのかな」「自分が言いたいのは、これかも」と

言葉を重ねれば重ねるほど、自分でも訳がわからなくなったり、

ますます相手を混乱させてしまったりします。


自分の考えや意見を伝えたい、何かをお願いしたり提案したい、

何かを説明する、人前でスピーチをする、

といった場面では、

話し始める前に「自分が伝えようとしていること」「話の結論」

を自覚するようにしましょう。



●「文章の型」の練習も効果的


そのためにも、先日お伝えした「文章の型」で

文を書く練習は効果的です。


まずは、Pの部分をハッキリとさせる必要があるので、

「話の結論、自分の言おうとしていることは何かな?」と

しっかり考える練習にもなるからです。



●「よろこんで聞いてもらえる」話し方を目指しましょう


「話を聞いてもらう」ことは、

相手の時間とエネルギーをいただく行為です。


「人の話を聞いて、理解しようとしたり想像するのは

エネルギーを結構使う」というのは、

疲れている時などによく実感できますね。


相手に余計なストレスを与えない話し方ができるようになると、

よろこんで話を聞いてもらえるようになります。


レッスンではこれからも相手にスムーズに伝わる、

よろこんで聞いてもらえる話し方
を取り上げていきますので、

しっかりトレーニングしていきましょう。

posted by ヴォーチェ at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

PREP法の注意点

みなさんこのところPREP法で文章を書く練習をしてきましたね。


今日は、基本に戻って「なぜPREP法の練習をしているのか」を

再確認しておきましょう。


この文章の型を練習するのは、

「筋道を立てて考え、話せるようになる思考回路をつくるため」でしたね。


「型」に沿って「自分の伝えたいこと」を順番に並べていく。

この練習をすることで、自分の頭の中を整理しながら話せるようになります。

その結果、相手に伝わる説明や話し方ができるようになる、というわけです。


「もっと論理的に話して」「何を言いたいのかわからない」「結論から言って」と

注意されることが多いなら、今回の練習をしばらく続けてみてください。

きっといい変化が起こりますよ。


とはいえ、実際の会話では、型に沿って話しすぎないようにしましょう。


「私はこうしたいんです。なぜなら○○だから。

その根拠は、これこれこうだから……」

と理詰めで話されてばかりいると、相手は息苦しく感じてしまいます。


ふだんの会話では多用しないようにしつつ、

「相手から説明を求められた時」に使うと、伝わりやすく

相手によろこんでもらえる話し方になることでしょう。
posted by ヴォーチェ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

相手の心に届く話し方のポイント@「本気」

「話をちゃんと聞いてもらえない」

「誤解されることが多い」

「気持ちがなかなか伝わらない」

といった悩みをよく耳にします。


相手に伝わるように一生懸命話しても

伝わらないことが多いとしたら、つらいですね。


相手に伝わる話し方をするには、「説明の技術」以外にも

おさえておきたい大事な要素があります。

その中の3つ「意識」、「声」、「視線」について、

3回シリーズでお伝えします。


今回は、意識のポイント、「本気」。



「本気でそう思って話しているか、どうか」で

相手への伝わり方が違ってきます。


たとえば、食事に誘われて、

乗り気でないけれど社交辞令として返すときの「いいですね」。

「ぜひにも」と二つ返事で、乗り気でいる時の「いいですね」。


同じセリフでも、声の明るさや力強さが違うはずです。

(実際にその場面にいるつもりで声に出して言ってみましょう。)


声には、その時の精神状態がモロに出やすく、

また、「表情はごまかせても、声をごまかすのは難しい」

という性質があります。


なので、本気でそう思っていなければ相手にも「本心」として伝わらない。


「こんなことを言えば、すごい、出来る人と思ってもらえるかな」

「このセリフを言えば、相手に好きになってもらえるかも」

と「自分の中から本気で浮かんだこと」以外のことを話したり、


「彼女のスカーフ、まあまあ素敵かな。でも、めいっぱい褒めておこう」のように

実際に思っているよりもオーバーに言うと、


何となく嫌な感じを与えたり、

「本気が感じられない」と何となく伝わってしまいます。


「相手の心に届かない」と感じることがあったら、

まずは、「自分自身、本当にそう思っているかな」とチェックしてみましょう。



ちなみに、

「相手に喜んでもらいたくて、少しオーバーなくらいに褒めたい」なら、

「このくらい褒めたい」レベルのところまで「本心からそう思う」ようにすると、

相手に気持ちよく伝わります。


先ほどのスカーフの例なら、

「まあまあ素敵かな」という気持ちを高めて

「わぁ、とても素敵」と本気で思ってから、相手に伝える。


そうでない時と、伝わり方が全然違ってきますよ。
posted by ヴォーチェ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

相手の心に届く話し方のポイントA 「相手に届く声を出す」

「聞く耳を持ってもらえる」「本心として伝わる」話し方をするには、

「声」はとても重要なポイントです。


・相手が聞く気になる「良い声」を出しているか

・相手のところにちょうどよく届いているか


この2点を気にしてみましょう。



●相手が聞く気になる声を出す


相手が聞く気になる声を出すには、まずは喉声を卒業しましょう。


喉声とは、お腹を使わずに、喉を詰めたり、喉に力をいれて声を出す、

喉に頼った発声です。


喉声で話すと、声の響きが汚くなり、聞いていて心地よくないため、

相手に聞く耳を持ってもらいにくくなります。


せっかく相手が喜んでくれそうな話や、素敵な話題で話しても、

相手にちゃんと聞いてもらえないとしたら、もったいないですね。


喉を開けて、なおかつ力みを入れず緩めた状態で、

声を出せるようになりましょう。



●相手のところにちょうどよく届く声


「声が小さすぎたり、弱々しくて届かない」

「必要以上に声が通る」「声が拡散している」

「口元で止まって、うるさいのに聞き取りにくい」

といった声は、相手の耳にも心にも入っていかない声です。


距離の面でも、声量の面でも、「相手にちょうどよく届く」ことが大事です。


喉に力を入れても声は前に行きません。

「やかましい」「聞き心地がよくない」印象の声になるだけです。


喉ではなく、「お腹を使って声を運ぶ」技術を身につけましょう。


posted by ヴォーチェ at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

相手の心に届く話し方のポイントB 「アイコンタクト」

「聞く耳を持ってもらえる」「気持ちがしっかり伝わる」話し方にとって

アイコンタクトも重要なポイントです。


同じことを話していても、

アイコンタクトがしっかりあるか、ないかで

相手に与える印象が全然違います。


アイコンタクトをしっかり取ると、

・話し手の自信が伝わる→本心から言っていると思ってもらえる

・「あなた向けの話です」という印象を与える→話をしっかり聞いてもらえる

といった効果があります。


人前で話す時によくやりがちなのが、

「会場全体を見ながら話す」

「誰ともしっかり目を合わせずにサーッと視線を流しながら話す」

といった話し方です。


話し手としては、会場の全員とアイコンタクトをしているつもりかもしれませんが、

聞いている側からは「こちらを見てくれていない」

「自分に向かって話してくれていない」印象を与えます。


一人の人を相手に話す時でも、大勢の人を前に話す時でも、

アイコンタクトをしっかり取って話すようにしましょう。


人前で話す時のアイコンタクトは、レッスンでも練習していますね。

これからさらに効果的なアイコンタクトに進んでいきますので、

お楽しみに!
posted by ヴォーチェ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 話し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする