2019年07月12日

お悩み別 発声練習を習慣にする方法 @ 「声を出せる場所がない」

今日から、「発声練習を習慣にする方法」についてお伝えします。

「発声練習を習慣にしたいけれど、なかなかできない」と

悩んでいる方に伺うと、次の3つで困っているケースが多いようです。


@ 発声練習できる場所がない

➁ 発声練習する時間がない

B 練習するのを忘れてしまう


あなたにも当てはまるものがありますか。

ちょっとした心がけや発想の転換でどれも解決できますから、

今日からの記事を参考にしてみてください。


まず今日は、@「発声練習できる場所がない」。


居住環境や、家族の反応などによって、

「大きな声を出せない」という方もいますね。

そのような場合は、大まかに次の2つの改善策があります。


「許容範囲の声量で練習する」のと同時に

「しっかり声を出せる場所を探す」。


「アパートなので、あまり大きな声を出せない」といった状況なら、

「迷惑にならない程度の声量」で練習するようにしましょう。

朗読練習なら、普通の会話の声量で十分にトレーニングできます。


夜間など「小声しか出せない」状況なら、

ささやき声ではなく(ささやき声は声帯に隙間が開いた発声で、

声帯を傷めるので厳禁です)、

声帯をちゃんと閉じて出す「充実した小声」で練習しましょう。


「充実した小声」を出すべき場面は、日常生活でも多くあるので、

ぜひ出せるようになっておきたい発声です。

今の状況をチャンスととらえて練習するといいですね。


それと同時に、「しっかり声を出せる場所」も探してみましょう。

「自宅以外」で探すと、案外良い場所が見つかるかもしれません。


「車を運転中に練習する」という方は多いですね。

「運転中だと正確な練習がしずらい」ようなら、信号待ちを利用するのも手です。

私は広い農道や公園の駐車場に停めて、車内で練習することもあります。


「散歩中、周りに人がいない時に」「自転車を運転しながら」

「カラオケボックスで」「市町村の音楽施設を借りて」

という方法で練習している方もいますね。


時々は「しっかり声を出す」ようにすると

「発声器官が鍛えられる」というメリットもあります。

できる範囲で取り入れてみましょう。


「許容範囲の声量で練習する」

「しっかりした声を出せる場所を探す」

この2つの方針を組み合わせると

練習できる機会が増えると思います。

試してみてください。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 22:58| Comment(0) | 上達のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント