2019年03月21日

ボイスレコーダーを使うメリット

「自分の声を録音チェックするためや、記録を残しておくために、

ボイスレコーダーを購入したいと思っています」

と、受講者さんが話してくれました。


いいですね〜。

ボイスレコーダーは、

トレーニングの成果を上げるうえでも、

とっても役に立ちますよ。


「スマートフォンでも録音機能があるけれど、

やっぱりボイスレコーダーがあるといいな、と思って」と

その方も話していましたが、確かにそうですね。


なぜ、ボイスレコーダーがいいのか、メリットを3つお伝えします。



@ 操作がシンプルなので、すぐに録音、再生ができる


ボイスレコーダーは、「録音して、聞く」ことに特化されているので、

「録音」「再生」するまでの手間が「ボタン一つ」程度で済む、

手早く録音できる、というメリットがあります。

「録音チェックしながら発声練習をしよう」と思い立ったら、すぐに始められる。

「しようと思い立ったらすぐ行動」は、成功する人の特徴でもありますね。



➁ トレーニングに集中できる


スマートフォンやパソコンでも「録音再生」はできますが、

トレーニング中に「メール」や「SNS」「ネットの情報」などを見たくなるなど、

気が散ってしまいがちです。

トレーニングの成果を上げるには、「今しているトレーニングに集中」することが大事。

ボイスレコーダーなら、「自分の声」だけに向き合って、

トレーニングに集中することができます。



B 意識が高まる


ボイスレコーダーを買うと、自分の意識にも変化が起こります。


「他の機材でも代用できるのに、声や話し方のトレーニングのために、

わざわざボイスレコーダーを購入した」

「私は、声や話し方のトレーニングのためのボイスレコーダーを持っている」

という「事実」によって、


「そんな私は、発声や話し方トレーニングを真剣に取り組んでいる人だ」

という「自己イメージ」が高まります。


「真剣に取り組んでいる自分」というイメージが高まると、

ますます熱心に楽しくトレーニングできるようになって、

その結果、ますます上達しやすくなりますよ。


ボイスレコーダーを使うメリットを3つお伝えしました。
posted by ヴォーチェ at 17:32| Comment(0) | 声美人になる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

「喉開け」をふだんの会話でもできるようになるコツ

今日は、「喉開け」を習慣にするコツを紹介します。


「発声練習の時は喉開けを意識できるのですが、

ふだんの生活ではすっかり忘れてしまって……」

「普段の会話になると、喉開けする余裕が無くなって

うまくできない」

という方に特におすすめのコツです。


何か話す時、電話で話す時でも、あいさつをするときでも、

毎回、第一声を出す前に「あくびの喉」を作ってから、

声を出すようにしましょう。


声を出す時は必ず「喉」と心の中で言うようにするのも、

「喉開け」を思い出させてくれるキッカケとなるので効果的です。


トイレや洗面所の壁、冷蔵庫のドアなど

ふだんよく目にする場所に「喉を開ける」と書いた紙を貼るのも効果があります。


「ふだんの会話も発声トレーニング」です。

「喉開け」をふだんから実践できるように、ぜひ試してみてください。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 08:37| Comment(0) | 上達のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

習ったことを習慣づけるには

「レッスンや家で練習するときは『喉開け』を意識しているのに、

ふだんの生活ではすっかり忘れてしまって……反省しています」

発声トレーニングを始めて少し経った方がこう話してくれたことがあります。


「練習中は気をつけているのに、ふだんは忘れる」

この状態は誰でも通る道です。


「忘れてしまった……」とがっかりしたり、

自分を責めたりしなくても大丈夫。


「忘れていた」と気づいたら、すぐに

「これからまた意識しよう」と思うだけで十分です。


こうして意識し直したとしても、

その後また「あっまた意識し忘れていた」と気づくことが何度もあると思います。


それでいいのです。


何度も何度も「忘れていた。また意識しよう」を繰り返していくうちに

「忘れずに意識している時間」がだんだんと増えていきます。


そうするうちに、「習慣化」されていきますよ。
posted by ヴォーチェ at 08:48| Comment(0) | 上達のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

「人前で堂々と話せるレッスン」のご案内

●「良い声で話せる、楽に通る声が出せるようになる」レッスンです


「人前で堂々と話せるボイストレーニング話し方教室」で習える発声法は、

「共鳴発声法」です。


「共鳴発声法」は、日本発声協会が正式に認定する話し方発声法で、

「喉に負担をかけずに楽に良い声で話せる」

「老け声を改善、予防できる」

「相手に聞き取りやすい、通る声が出せる」

など、

「声や話し方の悩み全般に効果のある」発声法です。

日本発声協会認定1級ボイストレーナーの金子香織が指導します。



● 「レッスンではどのようなことをするの?」


レッスンは、発声ウォーミングアップからはじめます。

簡単なストレッチや歌を使った発声練習をして、

良い声が出やすい状態になったところで、

共鳴発声法の基礎トレーニングに入ります。


共鳴発声法の基礎トレーニングでは、

共鳴発声法の基本テクニックが身につくメニューを

ていねいに繰り返し練習します。


続いて、「人前で堂々と話せるようになる話し方レッスン」です。

「落ち着いて堂々と話せるスピーチ法」「本番に向けての練習のしかた」

「アガり対処法」「よろこんで相手に聞いてもらえる話し方」

など、スピーチや会話、コミュニケーション全般がうまくいく話し方を学びます。


最後は、「人前で話す実践トレーニング」の時間です。

スピーチは自宅で一人でも練習することもできますが、

「人前で話すのが苦手」という状態を克服するには、人前で話す練習は不可欠です。


内容は、朗読発表や1分程度のスピーチをします。

ドキドキ緊張の経験を重ねていくうちに、だんだんと人前で話すのが楽になり、

苦手意識がなくなっていきます。

のびのびと楽しく練習を重ねましょう。


以上が、レッスンの大体の流れです。


全くの初心者の方でも(むしろその方が上達にとって有利です)、着実に上達できるように

丁寧に指導しますので、安心してくださいね。




●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 12:48| Comment(0) | 人前で堂々と話せるレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

良い声で楽に通る声を出したいなら、「共鳴のテクニック」を身に着けよう

前回の記事では、「通る声を出せるようになりたいなら、

声に含まれる周波数の種類を増やす必要がある」

というお話をしました。

「周波数の種類を増やす」には、何をすればいいのでしょうか。



●「共鳴のテクニック」を身につけよう


声に含まれる周波数の種類を増やしたいなら、

声に共鳴を上手に乗せる「共鳴のテクニック」を身につけましょう。


声に共鳴を上手に乗せる方法は、

「喉を開け、お腹を使って声の響きを持ち上げて声を出す」です。


「喉を開ける」「お腹を使う」「声の響きを持ち上げる」の3つを

同時におこなうのは、難しそうでしょう。

実際、いきなり同時にするのは至難の業です。


ですが、大丈夫、一つ一つ順を追ってトレーニングをすれば、

かならずできるようになります。


「喉開け」「お腹を使う」「声の響きを持ち上げる」のは、

それぞれ、共鳴発声法の3つの基本テクニックです。

「基本テクニック」ですから、確実に身に着くように

じっくりていねいに練習していきます。


一つ一つの「基本テクニック」をじっくり練習していくうちに、

徐々に「複数を両立」できるようになって、

「良い声で、楽に、通る声」が出せるようになります。


あせらず、じっくりていねいに取り組んでいきましょう。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 15:06| Comment(0) | 人前で堂々と話せるレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月15日

「大声を出しても声が通らない」理由

昨日の続きです。


「大きな声を出しているのに、相手に声が届かない」

「うるさがられるほど声が大きいのに、賑やかな場所では声が通らない」

と不思議がる人がいます。


実は、「声量が大きければ、声は通る」というわけではないんです。


今からその理由を説明します。


私たちが出す声には、複数の周波数の音が含まれています。

そして、私たちの周りには様々な種類の周波数の音が存在していて、

似た周波数の音どうしが打ち消しあう「マスキング」という現象が起きています。


「新幹線のホームで大きな声を出しても相手に届かない、

自分でも『声がぜんぜん出ていない』と感じる」のも、マスキングが原因です。


なので、声に含まれる周波数の種類が少ないと、

周りの音に少しマスキングされるだけで、すぐに声が掻き消されてしまいます。


いくらがんばって大きな声を出しても、含まれる周波数の種類が少ないなら

「簡単に声が掻き消され、声が通らない」というわけです。


いっぽう、声に含まれる周波数の種類が多ければ、

にぎやかな場所でも掻き消されにくくなります。


「通る声」にとって、「ある程度の声量」は必要ですが、それに加えて、

「声に含まれる周波数の種類を増やす」ことが重要なんですね。


共鳴発声法には、「声に含まれる周波数の種類を増やす」という特徴があります。

通る声を出せるようになりたいなら、

共鳴発声法のトレーニングをお勧めします。


具体的にどのようにして「周波数の種類を増やす」のでしょうか。

次回説明します。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。


posted by ヴォーチェ at 20:54| Comment(0) | 声美人になる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

共鳴発声法を練習すると「通る声」が出せるようになる理由

人前に立つと緊張して話せなくなる人は

たいがい「声が弱い」傾向があります。


声が小さかったり、か細かったりして声が相手のところまで届かず、

「もっと大きな声を出して」と注意されたり、

ふだんの会話でも何度も聞き返される。


そういう人でも、共鳴発声法を練習すると、

がんばらなくても楽に相手に届く声が出せるようになります。


「小さい声しか出せない」「声がか細い」という人は、

まずは声量アップが課題です。


お腹を使った発声「声の支え」を練習することで、

見違えるようにしっかりした声が出せるようになります。


「声量アップ」できたら、さらに「共鳴のテクニック」を練習することで、

「がんばらなくても通る声」が出せるようになります。


「声量さえ大きくできれば、声は通るのでは?」

「共鳴のテクニックまで練習する必要はあるの?」

と疑問に思ったかもしれませんね。


実は、「大声を出しさえすれば、通る」というものではないんです。

次回、その理由を説明します。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 13:52| Comment(0) | 人前で堂々と話せるレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

共鳴発声法のトレーニングで「聞き取りやすい話し方」が身に着く理由

「滑舌が悪い」

「明瞭に発音できない」


このような悩みも、共鳴発声法の練習をすることで改善できます。



●早口言葉を練習しても滑舌はよくならない


「滑舌が悪い」「言葉を明瞭に発音できない」のは、

舌や口の動かし方よりも、声の出し方が原因です。


たいていは、「声が口元で止まっている」「口の奥の方にこもらせる」

「無造作に声を出している」といった発声が原因です。


これでは、声が相手に届かなかったり、

不明瞭で聞き取りにくい話し方になってしまいます。


また、話している本人も「発音しずらい」「舌が回らない」と話すのに苦心します。


解消したいなら、正しい声の出し方を身につけましょう。


早口言葉を練習しても改善できないのは、単に舌や口を早く動かすだけで、

「声は相変わらず口元に留まっている」からです。


大事なポイントは、「喉を使わず、お腹を使う」こと。


喉を使って声を前に出そうとすると、

喉を傷めたり、聞き心地のよくない声になります。


共鳴発声法の基本テクニックを練習すれば、

「喉は使わず、お腹を使って声を前へと送り続ける」発声が身につきます。


「良い声」が出せるようになるだけでなく、

「聞き取りやすい話し方」まで身に着くのですから、

練習しがいがありますね。



●人前で堂々と話せるレッスン

第1,3水曜日 19:15〜20:45

会場:JEUGIAカルチャーセンターイオンモール新潟南


※レッスンの入会、体験をご希望の方は、

会場までお電話(025-383-1331)ください。
posted by ヴォーチェ at 22:39| Comment(0) | 人前で堂々と話せるレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

「共鳴発声法で、アガっても、しっかりした声で話せるようになる」理由

昨日の続きです。

共鳴発声法のトレーニングで「アガっても、しっかりした声で話せるようになる」

理由を説明します。


●「アガると声がおかしくなってしまう」メカニズムとは


人間は、胸とお腹の間にある筋肉の膜「横隔膜」を使って息を吸っています。

横隔膜は、ドーム状になっていて、

(トイレの詰まり取りに「パッカン」とさせて使う道具に似ています)、

横隔膜を引き下げることで、肺も下方向に引き伸ばされ

肺の中に空気が入ってきます。

そして、息が肺から出ていくに従い、横隔膜も上に上がっていき

元のドーム状に戻り、また引き下げることで肺に空気が入ってくる……


これが横隔膜を使った呼吸のしくみです。


アガると、引き下げた横隔膜が、ふだんよりも素早く上に戻ってしまいます。

息を吸っても、肺の中の空気がすぐに出て行ってしまうわけです。


その結果、息が苦しくなり喉が詰まって、声が震える、うわずる、裏返る、など

まともな声が出なくなってしまいます。


そして、そんな自分の声を聞いてますます動揺し、

さらに声がおかしくなってしまいます。



●共鳴発声法が助けてくれる


この悪循環を断ち切り、救い出してくれるのが共鳴発声法です。


共鳴発声法を身につけると、横隔膜がすぐに上にあがらないように

抑えを効かせながら話せるようになります。


どんな時でもしっかりした声が出せるようになる、というわけです。


アガらないようにしようとリラックス法を練習したり気合いを入れたりしても

絶対にアガらない人はいません。


それよりも「アガっても大丈夫な人」を目指す方が現実的です。

気持ちにも余裕ができますね。
posted by ヴォーチェ at 17:57| Comment(0) | 声美人になる方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

スピーチ上手になりたいなら、共鳴発声法のトレーニングが効果的

あなたは人前でのスピーチに自信がありますか。


「人前に立つとアガってしまう」

「声が通らなくて、よく聞き返される」

「『もっと大きな声を出して』と注意される」


といった理由で、人前で話すのが苦手ならば、

共鳴発声法のトレーニングが最適です。


共鳴発声法には次のような効果があります。


●アガってもしっかりした声で話せる

●聞き取りやすい話し方ができる

●通る声が出せる

●話を聞いてもらえる声が出せる

●自分の声が好きになり自信が持てる


「自信を持って話す」「人前で堂々と話す」ために

必要な要素ばかりですね。


なぜ、共鳴発声法のトレーニングをすると、

上記のような効果があるのでしょうか。

明日からの記事で説明していきますね。
posted by ヴォーチェ at 18:12| Comment(0) | 人前で堂々と話せるレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする